ラスト10分をやるための長い前置き。
貧弱なリアリズム、チープなファンタジー。
潔さに笑ってしまう部分はあったが、あまりにも明瞭過ぎてしまった。
ラストは◎。

2013/ジム・マイクル/★☆☆☆☆☆