映画のはらわた
Movie.. violence of the best
リヴィッド
ホラーとバレエと少女の内面。
異型の吸血鬼は美しいのか。
映像と、不快と。
白と血の赤が良かった。
白雪姫と鏡の女王
石岡英子の衣装、遺作。
そんな興味で運んだ大衆映画。
思いもよらぬところでストーリーテリングを観た。
夢売るふたり
西川美和監督の群像劇はどこか、というよりつねに日常に寄り添う。
けれどこれは長い期間の取材と書き直された脚本と人間設定。
まぎれもないフィクションで踊る松たか子は素晴らしかった。
午前の映画館、涙をとなりで見た。
ル・コルビュジエの家
引き込まれた冒頭。
なんて結末。
窓の存在と矛盾。
深い。
ディクテーター 身元不明でニューヨーク
2012年度NO.1という声も多い。
サシャ・バロン・コーエンのはまり役。
本当に傑作だった。
I'M FLASH!
生と死。
その間で揺れるような心は映画館に置き去りになった。
豊田監督はいつまでも走り続ける。
光を見た。
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